或阿呆の日記

― 二人の思いが変わらなければ、いつしか人生が開けると、当てもなく信じていた ―


  2019/09/16 21:44 更新  
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九月

拾六日

中山第二レースにデュアルネイチャー号が出走する。芝千六百メートル、牝馬限定の未勝利戦。二戦目である。

昨日は懇親会もあってさすがに中山まで行けないので、とりあえず朝からウィンズに寄って馬券を確保する。放牧明けのくせにごっそり体重が減っているし、大丈夫なんかと思ったら、少し出遅れたと思ったら、そのまゝずるずると最後尾へ下がり、いゝところなしに十二着。何ともいえない結果に終わった。

昼から運動がてら少しばかり走ってからの温泉。半額セールのズボンを購入したりする。 [104131] web拍手する

拾五日

夕方より懇親会と称して近所の居酒屋へ。隣の地区との飲み会である。店主も同級生につき、一緒に混ざって飲んでいる。寧ろ一番飲んでいる。

ちゃっちゃと終わった後、車に乗せられて岸和田で。久しぶりに、実に二十有余年ぶりにだんじりを見た。そもそも夜のだんじりは初めてかも知れない。やはりなかなかの人混みであった。でも祭はやっぱり見せるもんやなくて、やるもんよね。

拾弐日

木曜に関わらず変則的な休みにつき、朝から電車に乗って出かけることにする。昨日は真夏よりも暑い感じだったが、うってかわって今日は涼しい。半袖だと肌寒いぐらいかも知れない。クーラー対策も兼ねて、かばんに長袖を忍ばせておく。

十時半、布施駅に着く。少しばかりふらふら散策してから、「鯛ラーメン銀次、ぷるっと。」なる妙な名前のラーメン店に入る。分かりにくい場所、入りづらい場所だが、入ってみると至っておしゃれで綺麗な店である。なかなか旨い。昼しか営業していない。

かくしてコンビニに寄ってから晃生ショーへ。十一時半。料金は後でと言われて先に中に入っておく。平日の晃生は初めてなるも、やはり空いている。端っこだが最前列の良席を確保する。二十人に満たない感じである。しばらくすると一階へ戻って入場料を支払うように促される。なるほどこういうシステムなのか。

本日の香盤は、eye→目黒あいら→JUN→黒井ひとみ→望月きらら。一回目から三回目途中まで。

一番、eye嬢。初見なるも凄まじい切れ味に圧倒される。あおぐろい髪を振り乱しながら、勢いよくかっこよく舞い、そしてポーズを切れば目をみはるばかり。ブリッジの動きなど本当に凄い。一回目が羽織袴、二回目が振り袖と、和風ながらもテイストの違う衣装で、帽子が似合う。ほいで、なるほど、これが噂の富士山オープンか。

二番、目黒あいら嬢。やはり流れるようなダンスがかっこいゝ。一回目は琉球な雰囲気が満載。二回目は上野でも見た演目で、ジプシー風の衣装で軽やかに舞う。ベットからの立ち上がりが盛り上がりつゝも渋い。この演目、好きだなあ。三回目は着物からの網々のベット着、変化を楽しめる演目であった。本当に時間を忘れさせられる。今日もステキでした。

三番、JUN嬢。初見。儚げながらも美しい体に汗が流れる。見惚れるなあ。西川口テアトルミュージックのハッピを着てのオープンショー。今はなき劇場の看板を背負う姿が哀愁を醸し出し、薄幸の美人という言葉が脳裏に浮かぶ。

四番、黒井ひとみ嬢。相変わらず元気を引き出してくれる。一回目は昭和な演目で、よく考えたら、一回目はみんな和風の衣装が多かった。

五番、望月きらら嬢。一回目はOL風の衣装で書類をばら撒く所からスタート。ぴっちりしたスーツ姿から乱れていく変化が、分かりやすくも楽しい。二回目は豪奢な和服を着込んだ演目。上衣を脱いだと同時にぐっと床に広げるところがかっこいゝ。

クーラー対策で長袖を着たが、外に出たらぐっと涼しくなっていて、外でも長袖が着てゝ丁度いゝぐらいであった。 [104080]

葉月

参拾壱日

宿泊代を節約するため、蔵前にあるMyCUBEという簡易宿泊所に泊まった。いわゆるカプセルホテルだが、二段になってないので広々している。しかも新しくて綺麗で、なかなか過ごしやすい。隣のいびきが丸聞こえなのは致し方なし。耳栓は必須であろう。

さて、少しばかり東京駅など散策し、朝からラーメンを食って、少しばかり北上する。前は上野から行ったが、一つ手前の御徒町駅に下車する。実はこちらからの方が行きやすいのが、すなわちシアター上野である。

いつもどおりコンビニで飲み物を調達してから入るは開演前の十一時半ぐらい。入場すると舞台中央に古いテレビが置かれ、エロビデオが流されている。何とも言えない雰囲気が漂っている。おそらく誰も画面を見ていないのでは。特にすることもないのでぼんやり画面を眺めていると、いよいよこれからというシーンで片付けられてしまった。

最初は二回目ぐらいで退散かな、と思っていたけれど、何だかんだでプンラスしてしまった。二回目終了が午後五時十分ぐらい。一番の踊り子さんが次は何時からと尋ねるも、まだ決まっていないとの返答。何とロートルな。しばらくたって六時からと伝えられる。なので初めて外出してみた。受付にある外出券を自分で取って、そして戻ってきたら同じとこに戻すという、すごく分かりやすい手順である。最寄りのコンビニで、おにぎり、酒、お茶を追加する。

そんなシアター上野、本日の香盤は、結城綾音→みと小鳥美→永瀬ゆら→玉→目黒あいら。

一番、結城綾音嬢。赤い服を来た闘牛な演目に始まり、非常に多彩。ザ・昭和。受付のテレビで阪神巨人戦をやっていたので、休憩時間に軽く見ていたら、野球好き?とか聞いてきて、近所に住んでるおばさんのノリ。いや失礼、素敵な方ですよ。

二番、みと小鳥美嬢。小さい体を思いっきり動かして元気いっぱい、なかなか切れ味鋭い。緩急めりはりがあれば更にいゝかも。

三番、永瀬ななせゆら嬢。一回目は「DJokonomi」で、これは初めてスト劇場に行った広島で見た演目。懐かしい。二回目と四回目は「灼熱のサソリ」で晃生ショーで見た演目。ポールはないが、この独特の衣装が面白くて好き。小さい体を目一杯使っている。三回目は「蜘蛛女」で、独特の怪しい空気を漂わす演目。厚底のハイヒールを踏み鳴らすのが、すごく恐ろしくもかっこよく、圧倒される。

四番、玉嬢。初見だが、この劇場でデビューしたらしく、なかなか人気がある。四回目は目黒あいら嬢と入れ替えての五番となる。

五番、目黒あいら嬢。楽日だからか一個だし。久々に見るが、相変わらず美しく、かっこいゝ。ドレスから黒い下着になる。パーマの掛かった髪型が魅力的で、こんなに可愛かったかなと思ってしまう。そう言えば顔のホクロがなくなっていた。三回目のポラ、ツインテールにして、これ凄く可愛い。目黒さんはかっこいゝイメージだったけれど、それがこんな可愛い表情をされると、ぐっときてしまう。上野だからか小さいパンダが山盛り。ひょっとするとパンダ好きなんだろうか。四回目は一曲カットでドレス部分なし。いきなり黒下着から。しかし、代わりに魅せる、魅せる。さすがっすね。

楽日終演を見届けて、ラーメンを食ってから宿へと戻る。 [104031]

参拾日

四時起床。寧ろ二時ぐらいから殆ど眠れていない。完全に睡眠不足の嫌いが否めない。寝過ごすことを思えば早めに起きてしまおうと。かくして予定より早く家を出発し、関空に六時前に着く。七時発ピーチにて成田へ。定時発着である。

とりあえず便所でひげを剃ってから京成のアクセス特急に乗る。スカイライナーや成田エクスプレスは幾ら何でも高すぎる。せっかくピーチで節約したのにこれでは意味がない。故に京成アクセス特急でぼちぼちと都内を目指す。やはり成田は不便だわ。

ようやく十一時に東新宿駅に着く。荷物をコインロッカーに預けてから、小雨が降る中、少し方向感覚を失いながらも、グーグルマップを頼りに南下する。グーグル先生のおかげですんなりと目的の新宿ニューアートを発見。少しばかり新宿ゴールデン街を散策した後、コンビニで飲み物とチョコなど調達してから、初めてのどきどきを感じながら、新宿ニューアートの入り口へと向かう。

地下へと向かう階段を降りれば、そこに受付がある。早朝料金四千円を支払ってから場内へ。先客は二十人に達しないぐらいか。思ったとおりコンパクトな劇場である。正面向きの席は横七名ぐらいの三列になっている。盆の左右に丸椅子が置かれているというのは斬新である。両側の壁際に椅子が並べられている。とりあえず正面向きの三列目、下手側に着席する。三列目と言っても、席に段差があって見易い。そして何より座りやすくて快適である。これはなかなかいゝ。

ロビーが狭く、通路はこゝしかないので、踊り子さんもこゝを通る。シアター上野のような何とも言えない趣がある。

音響はほどほど。音が割れてしまっている。寧ろ音量を落として割れないようにして欲しい。照明はかなり綺麗。スモークが安定していて、特に盆をぐるぐる照らすのはまるで浅草のような豪華さがある。

本日の香盤は、雪見ほのか→楓彩→友坂麗→木葉ちひろ→鈴木千里→真白希実。一回目から三回目まで。

一番、雪見ほのか嬢。初見。少しぽっちゃりした体型。一回目と三回目は鶴の浮き輪を用いな夏の感じの演目。コミカルな動きが面白い。二回目は和服の演目で、やっぱり一日一回は和服が要ると思う今日この頃である。オープンショーはなかなか地味に衝撃。ひくひくさせてた…。

二番、楓彩嬢。川崎と東洋で見て以来。今日は一回目から三回目まで同じ演目で、前に東洋でも見たK-POPな感じの軽快なダンスを披露。

三番、友坂麗嬢。初見。なかなか多彩で熟達した演目を披露。和な感じであったり、ビーズな感じで旗を振ったりと、見応え充分であった。

四番、木葉ちひろ嬢。三月の川崎以来二度目。八月の東洋は病気のため休んでいたので見れなかった。背が高いけれど、すごくかわいゝ。一回目から三回目まで同じで、おそらく「だから僕は音楽を辞めた」が演目名。セーラ服が似合っているし、すごくノリノリでメリハリがあっていゝ。くるっと回るのもいゝし、止める所はきちっと静止する。これはちょっと推してしまいそう。表情が素敵と伝えたら、これでも抑えているとのこと。

五番、鈴木千里嬢。もちろん鈴木千里嬢に会いに来た訳で、えゝ。一回目と三回目は、白いドレスと羽扇子から黒いドレスになり、ベットの立ち上がりからは手にひらひらと。まさに唯一無二。照明が点滅する。白い光と黒い闇。やっぱ千里さんには白と黒が似合う。と思ったら赤いライトに照らされて、うん、赤も似合う。と思ったら次は青。もちろん青も似合う。結局、逆なんかな。千里さんが照明を引き立ててるんかな、と。

二回目は帽子とズボン姿から始まる。ドレスになって立ち上がりからは、白無垢のような振り袖を羽織る。たゞ、美しい。

ポラがデジになったと教えられるも、新宿が初めてなのでと伝えるが信じてもらえず。或いは来週の東洋に今日の二人(楓嬢、真白嬢)が出るよと宣伝される。いやいや、千里様の予定を教えて欲しい欲しい訳で。というか、完全に東洋の人と思われているな、こりゃ。ちなみに最近ポラがデジカメになって、全て受付返しになったらしい。かなり特殊な運用で、引換券で写真を受け取るが、その際にも受け取りのサインをする必要がある。

五番、真白希実嬢。何度も見たが、相変わらずの完成された踊りを披露。一回目と三回目は「竜宮城」で、玉手箱に始まり、扇子や傘などを散りばめた小物が楽しい演目である。二回目は「ハピネス」で、東洋でも見たが、夏らしい爽やかで派手な演目。このバトン捌きが凄い。力強くもなめらかで。

非常に楽しい新宿ニューアートであるが、寒い、めちゃくちゃ寒い。幾ら何でもクーラー効かせ過ぎであろう。体が芯まで冷える。

なので腹ごしらえしと体を温めるためラーメンを食ってから、今宵のお宿へと。 [103979]

弐拾五日

初めての夏インテである。というか初めてのスーパーコミックシティである。このような大規模なイベント自体始めてゞある。某腐女子の方に案内していたゞいたものゝ、その女性比率の高さに驚くばかり。まあ、そういうイベントだから仕方ないが、途中で独りで散策するのはなかなか辛いものがあった。一号館のコスプレを覗いてみたら、カメラを構える人が凄いことになっていて、まるで盾のように大きな丸いフラッシュを装備した方たち(主に男)がたくさんいた。いやいや、それこそコスプレよりもコスプレですやん。

なかなかハードルが高いけれど、それはそれとして楽しかった。 [103864]

弐拾弐日

歯医者通い。本日は大工事であった。麻酔をして一気に二本を抜かれた。う、む。

イオンのクレジットカードに、サンエックスコラボのリラックマなカードがあったので、つい申し込んでしまった今日この頃である。 [103824]

拾七日

午前六時起床。スト客の朝は早い。

ガソリンを満タンにし、コンビニで朝食代わりに蒸しパンを買い、高速代をケチって京奈和、名阪国道を経由、東名阪の長島インターを出てから下道に。

長良川を横に見ながら走るは清流サルスベリ街道である。素晴らしい名付けもさることながら、殆ど信号のないバイパスのような快走路である。こんなところでネズミ捕りでもやろうものなら、入れ食い状態に違いない。

川を再び渡って走るは水郷ハナミズキ街道という。なるほど、そういう名付け方針なのか。趣があっていゝと思う。

渋滞に遭うこともなく、岐阜羽島駅に到着する。駅前の駐車場に車を止める。一泊で四百円で探せばもっと安いところもあるらしい。安い。

岐阜羽島駅のすぐ前に名鉄の新羽島駅がある。名前は違うが同じ場所。東海道新幹線の立派な岐阜羽島駅とは対照的に、一面一線のこじんまりした駅で、単線に揺られながら名鉄岐阜駅を目指す。笠松駅で乗り換え。ホームで電車を待っていると、笠松競馬場の開催日程を表示する看板があった。たゞの乗換駅としか思っていなかったけれど、笠松競馬場の笠松だったのか。今日は開催していないようだ。やってたらふらりと寄ってしまいそうな立地だな。

十一時過ぎに名鉄岐阜駅に着く。まさご座へは歩いて行けないこともない距離だが、さすがにこの暑さ、珍しくバスに乗ってみることにする。やなバスという百円循環バスに乗り高島屋前で降りる。イコカは使えないので百円玉を用意しとくべし。

今日こそ丸デブの中華そばを食べてみようと思っていたけれど、やはり店の前に行列ができている。こりゃ駄目だ。並んでまで食べようとは思わないな。まさご座に来た訳で。近くの寿司屋で千円ランチを食べる。右に座った浴衣のお姉さんが、今夜は花火があると行っていた。先週に引き続いてストと花火が一式になってきたようで。

コンビニで飲み物を買い込んで、まさご座に入ったのが十二時四十分ぐらい。すでに一人目が始まっていた。一時開演と思い違いをしていたが十二時半の開演であった。ゆっくり昼飯している場合ではなかったな。

そんなまさご座、本日の香盤は、ゆきみ愛→日美姫ひびきゆか→花音芽はなのつぼみ→蘭あきら→MINAMI。一回目途中から三回目まで。やはりこの劇場は段差があってステージが見やすい。あぐらをかくこともできるし、酒を呑みながらじっくり見ることができる。MINAMI嬢のまさご座限定演目「盆おどりたい」では、舞台から客席へ降りて来て一緒に踊ることができた。こりゃ楽しい。そりゃ絨毯敷のまさご座でしかできないわ。

花火帰りの客にまぎれながら駅へ戻り、岐阜羽島駅前のホテルに泊まる。 [103773]

拾日

早めに電車に乗って北上を開始する。少しばかり日本橋を散策する。しかしパソコン関係は十一時開店が多いようで、少し早すぎたかも知れない。そろそろモニターを新調したいと下見をする。

さて、ラーメンで腹ごしらえし、ぷららてんまで買い出しをし、東洋ショーへ。開演前の場内アナウンスで、体調不良のためどうこうとあったけれど、滑舌悪くて聞き取れない。せめて繰り返して言って欲しい。ツイッターを見たら木葉ちひろ嬢が休演とのこと。ということで本日の香盤は、上野綾→宮野ゆかな→有沢りさ→徳永しおり。一回目から三回目まで。それぞれ一人ずつの通常進行だが、オープン先のポラタイムという変則的な感じであった。

安定のトップは、上野綾嬢。一回目「ぷかぷか」。くらげを垂らした凝った演目。盆のリングまで光っていて綺麗。綾さんのリングはかっこいゝ。二回目「ヴァンパイア」でこれも衣装が素敵。こちらは本舞台にティシューを垂らしてのエアリアル。色々と多彩で楽しめる。三回目は新作。勝手に「火サス」と名付けることにする。おじさん泣かせな怖い演目。いやほんと、血みどろかと思いましたよ。

二番手、宮野ゆかな嬢。前にも思ったけれど、何とも言えない儚げな雰囲気が奥にあって、綺麗に踊るところが良い。見応え充分である。

三番手、有沢りさ嬢。一回目から三回目まで「神々の悪戯アソビ」とのことだが、勝手に「エロフ」と名付けことにする。この長いエルフ耳、最高です。水タバコを吹かしながら、妖しくエロい。最高です。前回の演目の印象なのか、有沢りさ嬢は和服のイメージだったが、こういうのもぜんぜん最高ですな。

四番手休演につき、トリの徳永しおり嬢。一回目と三回目が「サキュバス」で、おそらく、あすかみみ嬢の演目だと思われる。懐かしくて涙が出てきそう。二回目はメイドさん的な演目。可愛くも美しい。

さて二回目終了後にチャ娘とゲームDEゲットがある。サイコロを振って一か四が出れば当たりという。三分の一確率にも関わらず、これまで当たったことがない。ところが見事に今日は四を引いてドリンク券をゲット。今日は運がいゝ。

三回目のフィナーレ後、お楽しみ抽選会。何だか今日は持っているぞ。見事に当選。色紙を貰う。すんごい嬉しい。おまけで写真も付いているとは知らなかった。結構な大盤振る舞い。こんな豪華とは知らなかったわ。

で東洋から道に出ると、空を見上げる人たち。ビルの隙間から花火が見えた。今日は淀川花火大会らしい。なかなかいゝ具合に見えるじゃないか。外で飲んでいる人たちは最高のロケーションと云えよう。本当に今日は運がいゝ。 [103673]

八日

母が難病なるものになり、その医療証を作りに保健所へ行く。

昼から再びパソコン工房へ。今度は250GB SSDを購入する。サブの安物ノートパソコンがあって、このHDDSSDに換装する。もちろん自己責任で。しかしびっくらこいた。めちゃくそ速い。古くて遅いCPUに、メモリも4GBしかないけど、起動さくさくで、使用感もまったく違って、本当にスムーズ。何やこれ。ノートパソコンで最重要部品はSSDに違いない。なのになんで売ってるのは、割と高いやつでもHDDなんだろう? [103634]

四日

システム用のCドライブの容量が少なくなっている。それだけWindows10が肥大化しているということであろうか。今のSilicon Power 120GB SSDも六年以上使っているのでそろそろ買い替え時かも知れない。時勢的にメモリ関係が底値という話もあるし、消費税が上がるという話もあるし。

思案した挙げ句、パソコン工房でWestern Digital WD BLUE 500GB SSDを税込み七千三百二十四円で購入。コピー用に玄人志向のUSB3.0接続も買う。

早速接続する。Acronis True Image WD Editionをダウンロードしてクローニングを実行する。十分も掛からずコピー完了とは、さすがの速度と云えよう。ケースを開けて旧SSDを外し、新しいものを接続する。電源を入れゝば何事もなかったかのように立ち上がった。素晴らしい。簡単じゃん。

と思っていた時期がありました。しかれどもふと見たら、容量がぜんぜん増えてない。これじゃ意味がない。システム管理ツールで見たら、同じ容量のパーティションが出来上がっていて、残りが回復パーティションというものになっている。どうすれと。

とりあえずネットで調べる。diskpart.exeを使って回復パーティションを削除。その上でシステム管理ツールでボリュームを拡張することでようやく容量を増やすことができた。なかなか素人には難しい操作と云えよう。ま、無事に移行できて良かった。 [103582]

参日

こゝんところ東洋ばかり行っているなと思いつゝストナビを見ていると、今週の晃生は山口桃華ちゃんが乗ってらっしゃる。うん、たまには晃生に行ってみるかな、せっかく回数券を買っている訳だし。

などと思案した結果、朝から電車で向かい、近鉄布施駅に着いたのが十一時前。体温にせまる気温で日差しがきつい。こりゃ体力がもりもり持っていかれるな。とりあえず少し歩いて商店街を抜け、高井田バス停付近にある中華そば光洋軒で中華そばを食う。高井田系といって有名らしいが、初めて食べるそれは、なかなか塩分の効いた醤油ベースの中華そばで、まあ夏の塩分補給に適しているであろう。

コンビニで飲み物を調達したのち、回数券をさっと提示して、入るは晃生ショー劇場。暑い階段を三階まで昇ればそこは夢の世界が待っている。開演に場内に入ると割と空いていて、二十名ぐらいであろうか、東洋の混雑に慣れているとすっからかんに思ってしまう。中央二列目のかなりいゝ席に座れてしまう。その後も徐々に増えたが三四十人ぐらいか。とりあえずこの席、クーラーが直接に当たって冷蔵庫状態。これはちとつらい。

そんな晃生ショー、本日の香盤は、永瀬ゆら→くるる→愛野いづみ→蘭あきら→山口桃華。一回目一番目から三回目一番目まで。

一番手、永瀬ななせゆら嬢。一回目と三回目の「DJokonomi」は、凡そ二年程前に広島で見た演目である。夏の広島、こゝで私は初めてストリップというものを見た。そして記憶が定かではないが、永瀬さんが初めてのポラだったような気がする。二年経っても色褪せぬ美しさに、今日改めて魅せられる。二回目「灼熱のサソリ」はエキゾチックな衣装が似合っていて可愛い。持ち込みのポールを舞台に設置し、小さな体で大きく動く。素晴らしい。

二番手、くるる嬢。初見。後で知ったが、デビュー間もないらしい。そうとは思えぬ堂々としたベット捌きで、きっちりポーズを切っていた。演目はアイドル調で見応えある。

三番手、愛野いづみ嬢。初見。なかなか美しくダイナミックに踊る。この晃生の舞台では狭すぎるように感じる。白い羽扇子を美しく羽ばたかせる。途中で追加して羽扇子が三枚に。三枚もどうするんだと思っていたら、一枚は足で羽ばたかせる。こりゃすごいわ。

四番手、蘭あきら嬢。初見。かっこいゝ。多彩で元気に踊って、客席も盛り上がる。なかなかいゝ。そしてオープンショーの曲に、ちょっと寂しくなる。まどかの曲は盛り上がるんだけど色々と切なくなるのよね。

五番手、山口桃華嬢。一回目はアイドル感のあふれる演目。ゆら嬢のポールを使ってさらっと美しく回る。いつみても素敵。桃華ちゃんは踊っているときの表情がすごくいゝ。ウィンクしたり、あざといと云えばあざといんだが、そう思っていても可愛いと思ってしまうんだから仕方ない。惚れ直すとはこのことで。二回目は「変面」。久しぶりに見たが、相変わらず凄い。着替えてからはポールも使って魅せてくれる。うーん、桃ちゃんサイコー。 [103578]


『或阿呆の日記』 制作・著作/香倉外骨  2003/01/09初出  #104163
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