雨に濡れて

― 二人の思いが変わらなければ、いつしか人生が開けると、当てもなく信じていた ―


  2017/06/28 21:22 更新  
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飛浩隆 - 自生の夢

六月

弐拾八日

宮内悠介「ヨハネスブルグの天使たち」を読んだ。表題作で始まる連作短篇集である。特にこの『ヨハネスブルグの天使たち』に圧倒される。軍人を殺して奪って生計を立てる少年ら、それに魅入られるDX9というロボット。現実と空想がないまぜになった世界観にびくびく震えてしまう。素晴らしい。 [91237] web拍手する

弐拾六日

馬券の買い方について「新・競馬の教科書」を参考にしようと思う。どういったことない単純な買い方だが、自分のためにまとめて書き出しておく。

まず、馬柱に予想印を付ける。

これで馬連を購入。◎本命がある場合は、◎本命から他の印への馬連ながし約10通り。◎がない場合は、有力5頭を絞って○○▲△※のボックスで10通り。

次にワイド。※大穴を含めた4頭ボックス6通り。つまり、※△△○、※△△▲、※△△△のいずれか。ただし三番人気以下に限る。

ということだそうです。機会があれば試してみよう。 [91207]

弐拾五日

雨。傘で前が見えない阪神競馬場。何より人が多い。雨がやんだと思ったら暑い。蒸し暑い。そして人が多い。馬券売り場の列が長くて買うのに難儀する。嫌だわこれは。そんな宝塚記念でした。ちなみにノーヒットノーランの完敗負けでした。はい。

弐拾弐日

いつもより早く起床。電車に乗って北上する。午前八時過ぎ、病院に着く。脳神経外科では結構な有名所らしい。さっそく受付を済ませる。

拾時頃、診察。状況を先生に伝えた後、MRI撮影。初めての経験にどきどきしながら、こんなに音がするもんなのねと思っている内に終わる。

かなり待つように云われてひたすら待つ。文庫本を読み終わろうという午後参時、ようやく二度目の診察。かなり待ったけれど、当日に結果が分かるのは素晴らしい。

で脳には異常がないとのこと。太い血管も詰まりそうになく問題ない。まあ、閃輝暗点せんきあんてんですな、原因不明です、頭痛が伴うことが多いけど、病気というより現象です、まあ検索してください、とのことである。それより蓄膿症が気になる。痛くない? 左に凄い膿が溜まっていると伝えられて終了。

問題なくて一安心だが、眼科からの脳外科からの耳鼻科かいな。 [91134]

弐拾壱日

ひと月ぐらい前だろうか。昼下がりデスクワーク中、突然液晶モニタが壊れた。左の方が三原色に光って読めなくなった。何じゃこりゃと立ち上がって横をみると、風景もピカピカ光っていた。隣の顔も三原色になっている。

どうも壊れたのはモニターではなく、僕の目の方だった。しばらくすると直ったので、仕事に戻ることができた。特に問題なかろう。

昨夜、家でCities: Skylinesをプレーしていると、幕を降ろしたように、スーと上から下へと視界が暗くなった。見えるんだけど見えないような微妙な暗さ。片目ずつ眺めてみると、左目は正常、 右目の左半分ほどが暗くなっている。左目が見えるので問題ないように思うが、視野の半分を失われているようで、それだけで不安な心持ちになる。車の運転中だったら少し危険かも知れない。しばらくすると直ったので、ゲームに戻ることができた。特に問題なかろう、か?

眼科へ行ってみる。検査を受ける。目には特に異常ありませんと先生のお墨付きを得た。うん、問題ありませんな。

眼科ではなくて脳外科ですねと、余計な一言を云い残して……。 [91119]

拾九日

いっそ二口出資してしまおうという誘惑を胸の奥に押さえ込み、現在の応募状況を勘案し、次のとおり申し込む。

おそらく第一希望で通ると思われる。それが無理でも人気上位に入っていない第二希望は間違いなく大丈夫と思う。この二頭は本当に迷ったのでどちらでも良い。寧ろ第三希望は要らなかったかも知れないな。

結果発表は六月参拾日である。 [91079]

拾八日

G1サラブレッドクラブ一次募集の期限が迫ってきた。先に述べた通り、関西入厩で六十万円以下に限るものとする。血統と歩様ぐらいしか情報がないものゝ、とりあえず対象となりうる十七頭をさらっと眺めて候補を絞る。

この辺りだろうか。レジネッタは既に申込みが多いようなので外して考えよう。桜花賞馬に、期待の種牡馬ノヴェリストの組み合わせ、人気なのも仕方ない。

ラバヤデールに興味津々。父シンボリクリスエスの有馬記念は凄まじかった。たゞし意外と産駒はダート馬が多いらしい。全兄のソロルは現役で、ダート重賞を勝っているから期待できる。このラバヤデールにはクロフネやらキングカメハメハも種付け実績があるが大して活躍しておらず、それでシンボリクリスエスに戻したという感じか。

好みで云えばシンボリクリスエスの名前に負けるのだが、ケイトの16が良く見える。オルフェーブル産駒は歩き方が綺麗らしいのでその影響かも知れないが、どこか期待させるものがある。社台ファームに戻ってくる牝馬こそ、こういうクラブに実力馬が配分されるとの分析もあるしな。捨てがたい。

いずれの馬にしようと実際は怪我でデビューできない可能性もある。たとい無事にデビューしても未勝利で終わる馬が多いという現実。であれば思い入れで買うしかないのかも知れない。 [91057]

拾五日

これまで長らく十五年以上に渡って、クレジットカードは三井住友VISAカードを使ってきた。最近JRAカードを作ったのだが、もういっそこっちをメインにしてしまおうと思う。さっそくETCカードを申し込んだ。色々な支払いを変更したら、三井住友は解約しよう。年会費高いし。 [91015]

拾参日

中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」に泣かされた。 [90979]

拾壱日

今日も阪神競馬場へ。

先の反省を踏まえて四点買いを多用する。確かに当たる当たる。当然配当が低くて儲からない。でも気分がいゝ。で二点買いのワイドが来たので収支はとんとん。充分だな。この買い方ならたまに大きく当てれるかも知れないし。

双眼鏡Kowa YF30-6を初めて使用してみる。凄い。まるで景色が違って見える。少々慣れが必要だが眼鏡の上でも充分実用。六倍と抑えてみたけれど、思ったよりも拡大されて間近に見える。これ以上の倍率だと使いづらいと思う。ひょっとすると五倍ぐらいでもいゝのかも知れない。今後の競馬観戦のお供に……。 [90943]

六日

G1サラブレッドクラブから募集カタログが届いた。歩様を収めたDVDが付いている。これから吟味しようと思うが、関西入厩で予算を六十万ぐらいと考えているので、選択肢はかなり限られてしまう。しかも人気どころになると抽選落ちする可能性もあるし。

さて、競馬観戦用に興和六倍双眼鏡を購入した。主にパドック用と云える。眼鏡の上からでも使えて、前評判も悪くないので、これにした。たぶん高倍率よりも六倍ぐらいが見易いとの判断もある。来週、さっそく使ってみよう。 [90849]

五日

馬券に勝てない。どうも一点買いが悪いような気がしてきた。事前勉強の予想はかなり当たっている。それを一点に絞るのが下手な気がする。よって無理に一点に絞るのを辞めようかと思う。辞めてみてどうなるかを見て再考したい。とりあえず買い方で迷わないよう、次のどれかで千円買うことにしようと思う。

我ながら節操ない買い方になるな。 [90835]

参日

参月に競馬へ行ってから、ほゞ毎週のように行っている。とりあえず土日連続では行かないよう自分の中で決めているが、それでも来場ポイントが貯まる貯まる。

先週、先々週と全く勝つことができず、馬券的には惨敗の中、阪神競馬場へと向かう。珍しく同級生二人を車に乗せての参戦である。

やっぱり京都より阪神の方が好きだな。パドックは京都の方がいゝけど、馬場は阪神の方がいゝ。好みの問題だが。まあ好みと馬券はまた別の話として。

せこく複勝と一勝のみ。普段なら全く勝てなかったと評す所かも知れないけれど、この全敗の二日を過ごすと、これでも連敗脱出と云ってよかろう。そもそもギャンブルではなくてスポーツ観戦をしている訳ですから……。 [90827]

五月

弐拾九日

伯父の四十九日。とりあえず遠い。母を乗せて片道二百キロ超を車で走る。それだけで疲労感がある。

相変わらず人の少ない法要である。何よりやる気がない。納骨もするという。えっと、どこに? スコップで墓を掘って埋める。何ともいやはや、なかなかできない体験ではないか。テキトーだな。 [90717]

弐拾八日

先週の日曜日は京都競馬場で全敗であった。そして今日もまた全敗。連敗街道をひたすら走っている。もういっそ全馬の単勝でも買って連敗ストップさせたいぐらい負けこんでいる。

敗因は色々あろう。運が悪かったかも知れない。でも思うに最近オッズを見すぎてしまうのがいけないと思う。いゝと思っても人気だと配当にならないと避けてしまい、オッズが高すぎるとまさか来ないと買わずじまい。結果、中途半端な所ばかりになってしまっている。次からはオッズを見ずに買うことにしよう。 [90687]

拾九日

和ヶ原聡司「はたらく魔王さま!」第十七巻を読んだ。何か久しぶりの気がしたけれど、実際に本篇は一年近く開いていたようだ。ちょっとこれまでの展開を忘れてきている。

とりあえず開くと扉絵がエミリア。凄く可愛い。というかエロい。なるほどエミリア巻か。いやほら、こんなんだったかというぐらいエミリアがデレてやがる。

まあ無難に面白いけれど、かなり中途半端に終わっている。早く次の巻が出ることを期待する。 [90549]

拾参日

最近、一口馬主の興味津々である。特にどこがいゝか分からないけれど、とりあえずG1サラブレッドクラブに的を絞って資料請求する。入会申込書が送られてきたので、さっそく記入して送り返すことにする。今なら入会金が無料だしね。

一応、このクラブに注目した理由。先ずは社台系でそれなりに実績も期待できる。次に四十分の一口の点、余り細かい口数よりも面白いかなと。月会費も安めなところも良い。

しかし一口馬主は維持費が割と必要らしい。それほど採算を考えてはいけない。負けて当然の姿勢で。とは云っても、せめて一勝だけでもして欲しいのが心情である。 [90433]


GX1, SIGMA 60mm DN, 1/500s, F2.8, ISO160

七日

映画「トレダーズ」を見た。合意の上で殺し合って、勝ったほうがお金を総取りする。そんな設定の物語である。まあ、話自体は深みも何もないし、そんなルールを厳守する者ばかりというのも変な感じだが、初めは乗り気でなかったのに、徐々にのめり込んでいく様が興味深い。それなりに面白かった。 [90323]

四月

弐拾七日

最近の車にはフットレストがないような気がする。ひょっとすると昔からないのかも知れない。とりあえず我がヴィッツには、ない。

やっぱりフットレストは要ると思うのだが、公式にはオプションでも見当たらない。社外品を探してみると、ネオプロトフットレストバーNEO NP72220というのを見つけたので買ってみた。

取り付け方法。全くの素人には荷が重かった。説明書では必要な工具が分からないのである。みんカラなどを見ながら、ホームセンターへ行き、12mmめがねレンチを調達する。六角レンチは家にあったのを使うことにする。

早速フロアーカーペットを剥いでボルトを外す。これが固い。なかなか回らない。体勢が辛くて回し難い。途中でめげそうになりながらも何とかこじ開け、フットレストバーを設置する。説明書では横一線にカーペットに切り目を入れるようになっているが、バーの所だけ穴をあけて、そこからバーだけ出すようにしてみた。こっちの方が見映えがいゝように思う。

肝心の使用感は、まだ乗っていないので……。 [90163]

弐拾弐日

今日から競馬は京都開催。京阪淀駅を降りると目の前に京都競馬場がある。線路の高架化(変な日本語)に合わせて、競馬場よりになったらしい。まさに駅から出ると競馬場という按配である。

久しぶりに見る京都競馬場はでかい。そして古い。阪神ばかり見ていたから余計に思う。広いのに古い。そしてシャッターが目立つ。条件レースしかない土曜日、閑散としたところが、何とも云えぬシャッター商店街の雰囲気を醸し出す。コンパクトで綺麗な阪神の方が好きかもしれない。

しかしパドックは凄くいゝ。独特の円形のパドックは京都ならでは。そして馬が近い。最前列に行けば手を伸ばせば届くような目の前に馬がいる。糞をすれば音と匂いが届く近さ。やっぱり馬は美しいなあ。 [90073]

拾参日

伯父が亡くなったので通夜に行くよう母に頼まれる。旅行に行くので行けないということの言い訳かも知れぬが、その言い分が面白すぎる。曰く、あんたの伯父さんなんやからな、私は他人やから。ま、まあ、確かに。

兎も角、相変わらず従姉妹いとこが美人で参る。ビールを注がせていたゞけて光栄であります。その娘に萌え。いかんいかん。 [89916]

九日

軒先パーキングなる怪しいサービスがある。普通の民家やらの駐車場を一時借りするシステムである。実際、昨年にクレジット番号を流出するなど問題も起こしている。が事前に予約できるのがよいので、プリペイド式のカードで使ってみることにした。

狭い路地を入ったアパートの駐車場に停める。写真やら地図やらから間違いないはずだが、本当にこゝに置きっぱなしてよいのか不安だ。念のため、予約確定画面を印刷したものをダッシュボードに置いておくことにしよう。

かくして阪神競馬場に到着。朝からの雨も止んでいる。桜が見事に咲いている。しかし芝は重、ダートは不良、単勝万馬券などが出るぐらい大荒れの展開である。

メインの桜花賞も単勝で四千円が付く荒れ方。ミスパンテールはいゝとこなしの十六着に沈んだ。だめだこりゃ。 [89833]


GX1, LEICA DG 15mm, 1/1300s, F2.2, ISO160

六日

最近はめっきり減って余り見かけなくなったけれど、やっぱり競馬場と云えばラジオでイヤホンでしょ。ラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI)を聞かずして競馬は語れない。ということで短波専用SONY ICR-N1を購入した。FMAMも聞けない、ラジオNIKKEI専用の硬派なラジオである。これで競馬親父の仲間入りだ。 [89792]

弐日

阪神競馬場へ行く。GIに昇格した大阪杯があるので混んでいる。その混雑を横目に一般抽選で当たったA指定席に着く。なるほど快適。

予め昨日の夕方に競馬新聞を買って予習していた御蔭か、今日はなかなか調子がいゝ。肝心の大阪杯であるが、注目していたステファノスが四分の三馬身差の二着。これはメンバーが良ければ勝っていたな。連れは三連複を当てやがった……。

指定席予約に有利なJRAカード会員になろうかな。 [89722]

参月

弐拾六日

三十六計逃げるに如かずなる故事が教訓たりえるのは、即ち逃げることに対する良くない先入観があってゞある。逃げるは劣っていること、潔しとしないこと、隠さねばならないこと。こういう価値観があるからこそ、三十六計逃げるに如かずと、逃げることの価値を敢えて持ち上げてやる必要がある訳だ。

たぶん逃げるのは作戦としては良くない。作戦ですらないのかも知れない。勝負から逃げているのだ。まともな戦法とは、例えば二番手三番手の好位からの差し切りを狙うことであったり、中段から全体のペースを見極めて、第四コーナーより攻めて最後の直線で追い込む。これがまともな勝負である。

だが真剣さなど我関せず、独り逃げるのだと、たゞ一途に走り去ることを選ぶ。作戦というには余りにも単純で、時に運任せであり、それでも前だけを見て逃げる、逃げて走る、その選択そのものが、勝負から逃げているのかも知れない。

だからこそ逃げ切ったその姿が美しい。逃げ切れず捕らえられたその姿もまた美しい。晴々とした勝ち方、清々しい負け方、そこに込められたおもい。

故に人は逃げ馬に魅せられるのだろう。 [89605]

弐拾五日

西暦二千年のオークスはアパパネとサンテミリオンが制した。つまり一着が二頭。G1初の同着であった。

内を走るサンテミリオンの方が差し替えしたように見えるも、首の上げ下げで全く分からず写真判定。結果、同着となった。騎手のインタビューが面白く、「負けなくて良かった」と云って抱き合っていた。一着同着、まるで漫画みたいだ。 [89586]

拾九日

またしても阪神競馬場へ向かう。穏やかに晴れた日曜、三連休の真ん中、阪神大賞典(GII)の開催、やはり道も駐車場も混んでいる。一駅南の甲東園駅に車を停めて、電車で向かうことにする。だいぶんタイムロスした。いっそ今津駅辺りに停めた方が結局は早く着くのかも知れない。これから混みそうな日はそうしよう。

メインの阪神大賞典は三千メートルの長距離戦。なるほど長距離は順当にしかならず、見応えは充分だけど、馬券としては面白くない。というか前と違って今日は全然勝てない。唯一当てたのが山陽特別のみ。

第九競走の山陽特別。芝の千四百。戦績、体重の絞れた感じ、パドックの雰囲気、全て最高であったアポロノシンザンである。何より名前がいゝ。少しでもシンザンの血を引いているのかなと思いつゝ、まあ名前だけだろうと思いつゝ、応援することにする。結果、予想以上の圧勝であった。 [89469]

拾日

等身大(以下の最弱)リアルヒーロー誕生。その帯をまとった本の名は、中沢健「キモイマン」。これは読むしかない。

もっと痛快なラノベと思ったのに……何て重苦しいんだよ。主人公のいじめられっぷりが半端やない。殴られ蹴られ、裸にされて動画を同級生にバラ撒かれる。これは酷い。救いがない。

ついに痛快に倒すヒーロー登場と思えば、そういう訳でもなく、展開がまた惨めで痛すぎる。こゝには正義も晴れ晴れしさもなく、たゞ暗澹たるペーソスが充満している。この身の古い痛みが思い出され、あゝ、今が仕合せだと。

正直、辛すぎて万人には勧められないかも知れないけれど、もういっそアニメ映画化希望である。 [89301]

五日

映画「龍三と七人の子分たち」を見た。元ヤクザの老人たちが繰り広げるコメディである。オレオレ詐欺に引っかゝり、お金がないので指詰めて詫びようとして反対に逃げて行かれる所、思わず笑ってしまった。そういう意味でけっこう面白いけれど、ずっとその調子で、最後のバスで追いかける場面はちょっとね。そこは無茶苦茶でも本気でやり合って欲しかった。

ホステス役の百合子が可愛くて、調べてみると今話題の清水富美加であった。確かに可愛い。[89200]

四日

リアルダビスタの影響で競馬熱が再燃している。思い立ったが吉日とて競馬場へ我がヴィッツを駆る。十二時前ぐらいに到着。実に十年以上ぶりかも知れない。

第五レースからの参戦となる。賭け事はあまり好きではないので、レースごとに千円だけ買うことにする。全部負けても八千円という計算。

パドックを眺めると、目の前の馬体の美しさに見とれてしまって、冷静な判断ができなくなってしまう。マークシートの書き方も忘れていて戸惑うばかり。そもそも昔はワイドとか三連単とか無かった訳で。

良馬場を駆け抜ける競走馬の美しさ。やっぱり来た値打ちがあったというもの。最終レースまで投票して三回勝ち、累計五千円ほど儲けた計算になるのかな。まあ交通費を取り返して一日タダで遊んだと思えば凄いお得である。 [89180]


GX1, M.ZUIKO 45mm, 1/2500s, F2.8, ISO160

弐日

もともと酒が割と好きで外では良く飲むのだが、家では余り飲まない。洋酒ばかり飲んでいる。

ふと昔に出会った酒に再会し、ついにわざわざ売っている店を探してまで買ってしまったのが真澄辛口生一本である。スッキリとした純米吟醸、こういう酒が好きだなあ。辛口というが、そうかな、凄く飲みやすい。 [89145]


『雨に濡れて』 制作・著作/香倉外骨  2003/01/09初出  #91242
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